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 ■秋田沖メバル釣り
■電気釣り
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 ■ 秋田沖メバル釣り ■  これほど仕掛けと誘いで差がつく魚はいない。。  

 
  沖のメバル釣りは奥が深いです。
 同じ魚でも、日によって、時間帯によってまったく違った反応を示します。奴らはとても気まぐれ。
  だから釣り人たちは試行錯誤して様々な仕掛けを試し、あるものは笑い、あるものは敗北感を味わうのです。
 そしてそれが釣り人を虜にするのです。

  奴らをだますために、まず行動パターンを2つに分けます。
  船頭の合図で仕掛けを下し、比較的すぐアタリがあるときは@、なかなか喰わないときはAです。

  @お食事タイム
  Aご休憩タイム

    お食事タイムの奴らは比較的どんな仕掛けでものってきますが、
   1度に数を釣る人を観察するとシンプル細仕掛け+誘いが重要だということがわかります。

    いち早く棚を感知し、仕掛けを送り込むことも肝心。魚群探知機の反応がすべてではありません。その反応はリアルタイムではないのです。
   深海釣りともなれば魚群探知機の反応の場所にあなたの仕掛けがあるわけではないですから。もちろんそれを見越して船頭は合図を送りますが、、、。

    魚群探知機に頼らず、1匹目のアタリが仕掛けのどの位置にあるのかを判断しなければなりません。
   仕掛けの一番下にアタリを感じたら仕掛けを下し、逆に上なら上げる。そこで誘い、追い食いを狙うのです。
   あたりの感触で魚の数、大きさ、ヒットした針の位置を予測できるあなたは上級者です。こればかりは回数を重ねるしかありません。
    どの針に喰いついたか、そのときの魚の引き方、サイズは、、、。「やったー!釣れた〜」って喜んでいる暇はないのです。

    そう、船の上は戦場!
    お食事タイムに数を釣っておかないといけないのです。手返し(手際)も重要。この時間帯はエサなしサビキのみで十分いけます。
    エサをつけている暇があったらどんどん下す。鉄則です。

    それとお食事タイムの奴らは底から5〜20m浮いているのが通常。
   メバルといえばどうしても根魚というイメージが先行し、底を取りたがりますが、食いが立っているときは確実に浮いています。
   その点も考慮しておくといいでしょう。
    一般的には底に錘を突いてから巻き上げ棚合わせしますが、1度目の投入時に水深を取って、2度目は魚のいる棚手前で止め、
   少しずつ下してゆく方法もお薦めです。これは群を驚かして散らさない効果もあります。
    

     問題はAの休憩タイム。潮の流れがないときによくある喰い渋り状態。

     寝ているときに起こされて、飯喰えったって喰ってくれません。人間と一緒です。きっと彼らはボケーっと流れに揺らいでるのでしょう。
    そんなところに沢山の錘が投入されたらびっくりして神経質になってしまうでしょう。
     仕掛けはそこにつく前にブレーキかけて、後はゆっくり落としてやりましょう。

     フラッシュに関しても逆効果になる場合が多く、秋田沖では付けない人が多いのが現状。
    光の届限界は水深は150m前後とされています。そんな真っ暗な世界でいきなりフラッシュが光ればビックリするかもしれません。
     ブラックアウトしてしまう可能性も。夜光玉程度で十分なのかもしれません。

     彼らは近眼です。遠くのものはボヤっと。近くのものほど見えるそうです。ということは細仕掛けが前提となります。
    後はエサのにおいで誘うか、動きで誘うか・・。誘いで釣る場合は、第3の目「側線」に訴えかける必要があります。

     深海の群を作っている魚は側線の感覚が発達しています。
    群を形成したり、エサの動きを感知したりと側線は活躍するとされています。
     ご休憩中の状況下、誘いによる側線への働きかけは重要なポイントになっている可能性は否定できません。
    休憩中も群を形成しているということは、目が休んでいたとしても、側線は働いていることになります。
    側線を使って仲間との距離感を取っているからです。

     追い食いは1匹が喰いついて暴れている状況を、目より側線で感じている可能性もあります。


      さて彼らは通常何を食しているのでしょう。たいてい釣り上げたときには胃袋が飛び出して内容物は空っぽなのがメバル。
     しかし、時より口の中に引っかかる事があります。それを観察するとこんなです。

     

      アミやエビや小魚です。
     奴らは普段こんな小さなものを食しています。
     にもかかわらず、メバル釣りに使われるエサは通常これより大きいイカの短冊やホタルイカ、小魚等が使われます。
      そして時にそれは活躍します。

      この結果から、仕掛けを選ぶときサビキを本物のエサとして誘うのか、興味の対象として誘うのかという選択になります。
     1本針なら上記どちらかを選択しなければなりませんが、サビキの場合は複数の針がついている。
      つまり、素針半分、エサ付き半分が有効だといえます。

      エサからは微妙な風味が漂い、見かけない大きさ形で興味を誘い、その周りには本物のエサらしきものが動いている。
     喰い渋りにはそんな状況を作り出す事が釣れる確率を高めそうです。
      また、諦めず常に誘いをかけることもポイント。潮がとまっているときにはなおさらです。

      誘い方は人それぞれですが、水中でのサビキの動きを想像しながら動かす。
     そして、魚がサビキの存在を感じていることを想定して動かすことが大事です。大切なのは演出です。
      また、船の揺れも考慮することが大切。激しく動かしても魚はついてきてくれません。
     潮がとまっていてはただ上下に動かすだけでも駄目でしょう。本物のエサは上下には動きませんからね。。。
      方向、スピード、ストローク、タイミングどれもがかみ合ってメバルは思わず食いつくのです。
     ロッドの柔らかさもポイントです。船の揺れの初動、誘いの初動で、どのくらいロッドがクッションして動くのか、、、。
      平均したら通常よりも柔らかめ、胴調子の3m前後がよさそうです。

      ということで結論としては・・・

      オヤジオリジナル仕掛けに行き着く訳です。・・・・・結局は宣伝でしたΣ(´Д`;)

    
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 ■ 秋田近海電気釣り ■ 刻々と変わる海の状況にマッチした仕掛けを選択!

 
   秋田近海の電気釣りでは仕掛けの違いが大きく左右します。
  刻々と変わる状況下では、先ほどまで活躍していた仕掛が突然釣れなくなってしまうことも多々あります。
  沢山釣るにはこまめに仕掛チェンジすることが大切でしょう。

   スタート時、まず最初に釣れる確率が高いアジのサイズを観察します。
  大物の好む豆アジサイズがきたら、「どうらく仕掛け」など、釣れた小魚をエサにして釣る仕掛けがいいでしょう。

   もしその日、豆アジが来なかったら・・・
  生餌がないので、冷凍イワシやきびなごなどをエサにして釣るか、サビキ自体で大物を誘う太仕掛けサビキにするかです。
  太仕掛けにした場合、小物が釣れません。
   そうバンバン大物が来ない日は、太仕掛けの下に針3本ほど大アジ狙いの仕掛けをつけておくと良いでしょう。
  そうすると程よくアジも釣れて暇しません。3本ほどの下につける針は、8〜10本針のサビキを切ってつけるとよいでしょう。

   もちろんお薦めはここでもうみせんオリジナル。
   シンプル針と細ハリスで違和感なく大アジを引き付けます。
   ハリス1号違えば驚くほどの釣果の差が出ます。

   通常釣れる棚は底からだんだん上に上がってきますが、水温が高い状態のときは、常に底に張り付いている事があります。
  また、真っ赤に反応する小魚の層の上下に大物がいる可能性があります。
   大物は上目遣いで小物の回遊する層を窺っています。
  赤いゾーンからその下の反応が薄いゾーンへ仕掛けを行ったり来たりさせることで、大物を誘います。

   赤いゾーンの上部もフィッシュイーターがいますが、イナダ、アオ、サワラなどの小さめのものが多いです。
  ヒラメは底で張り付いているイメージがありますが、小魚を求めてかなり上部まで上がってきます。
  思い切って上げてもO.Kです。アタリがあったらあせらず、無理して巻かない。ゆっくり静かに緩んだら巻く。
  だんだん飲み込んで引き込むのを待ちます。引き込んだ後も少し緩んだ分だけ巻くといったようにしたらいいでしょう。

   周りの誰かの仕掛けが切られだしたら、サワラが付きだした証拠です。
  集魚版などをつけている場合はPEラインから切られる場合があるのではずしましょう。
  ハリスも切られるので、安価なものか前の釣りで使った中古のものを使うのがいいでしょう。
   サワラが付き出すと小魚が逃げるので大物も来なくなりやすいです。
  しかし、一度誰かにワラサがつれていれば、まだ来ることが多いので、諦めずに頑張りましょう。
   割り切ってジギングでサワラ狙いも一興です。
  ルアーに傷がつくので安価なジグを使い、緩急つけて誘うと、緩の時に喰ってくれます。
  投げるよりも底まで落として誘ったほうが良い結果をうもことが多いです。   


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              鯛カブラ.com http://www.taikabura.com/technic/index.html







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